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いにしえを振り返り何かを得る

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いにしえを振り返り何かを得る

面白い閃き

木刀の動画に興味を持ってくれる人が結構います。
木刀の動きを素振りという型にしたのが
柳生心眼流柔術なんです。

だから木刀がなくとも出来る。

木刀と体を使った型。

そもそも柔術だけ剣術だけやっていたことはない。
どちらも出来なければ成立しないのが
本来の武術の時代。

宮本武蔵先生も柔術に関する
自身の経験の言葉を残されている。

それで僕なりの型を作っている話をしていたら。
こんな話が勝手に閃くように出て来ました。

型は少しの種類で、
同じものを誰でも出来るように作る。

どんなスポーツでも他のことでも
特別違うものはない。

ボールを投げるは一緒で初心者と
プロのスーパースターの違いがあるし、

特別な食事もなくみんな同じような食事をして
健康や体形の差が生まれる。

特別な何かを追い求めても
それはおそらく存在しない。

求めてる特別は日常の中にある。

だから同じ型で誰でも出来るように少ない種類で
健康に良いから達人までに通じる型にする。

型は食事じゃないからやらなくとも良い。
そこが違うからやる人にとっては
特別な体に良いものになる。

初心者にも達人にも同じ大切な物。
そこにあるのは違う形ではなく、コツになる。

そのコツを磨き伝えてゆくのが型を作った開祖の役割
それを引き継ぎ伝えてゆく人々が受け継ぐ
伝統はそれをまた次世代へ。

絶やしていけないのは、見た目ではなく。
見えない部分に潜む本質。

本質は他の場所にはない。
そのままそこにある。
それを見ることが稽古になる。

だから稽古という名で型を行う。

稽古とは古(いにしえ)を稽(かんが)えるの意味
いにしえを振り返り何かを得るものが
型なのかもしれない。

などと閃きが

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